心が震える

堂本光一 すべてはステージのために〜究極のエンターテインメント「SHOCK」〜


博貴くん寄りのだらだら感想なので折りたたみます。





まず、最初の幕間の光ちゃんの姿に絶句。苦しいしんどいと聞いてはいたけど、ここまでとは思わなかったのが正直なところでして(でも決して甘く見てたわけじゃない)(裏側は想像以上すぎた)終始、鳥肌は立つは、涙は出るは、瞬きと呼吸は忘れるはで、最初の苦しそうな光ちゃんの姿から最後の光ちゃんの笑顔まで引き込まれてあっという間の48分。この番組すごいです。しばらく浸り続けたいです。

全体を通して、やっぱり彼が一番なので(笑)色んな博貴くんの姿に目頭が熱くなってしまいました。(瞼の怪我のところは、痛くて痛くてテレビの前でイーッってなったけど)博貴くんがたくさんの人に支えられて背中押されてる姿にじんわりと。一人じゃないっていいですね。博貴くんの性格だからってこともあるけど、それを大切に活かして、ファンでも知らなかった博貴くんの迫力ある魅力を引き出してくれた光ちゃん・SHOCKのすべてに頭が上がりません。すごすぎた。そして、これは度々言っていますが"内博貴についてきてよかった"って、また思えました。堂本光一座長をはじめとする、SHOCK出演者・スタッフの皆様、NHKの番組制作に携わった皆様、そして大好きな内博貴くんに改めて、ありがとうございました。ライバル・ウチがあの舞台に立っていたことが誇らしいです。こういった裏側の部分の一分一秒が積み重なって、あのミュージカルになっていると思うと、心が震えて仕方ない。


わたしはやっぱり、たくさん準備して目の前で魅せてくれるステージが大好きだし、そういう会えるチャンスがあるならそれを大切にしようと改めて思いました。そろそろちょっとずつ自重すべきかなあーと思っていたのですが、やめられそうにないです。SHOCKって、今後の博貴くんへの影響も大きかったと思うのだけど、みじんこファンのわたしにも影響力が大きかった。これからも基本甘く、時に厳しく(笑/ツンデレ)応援していこうと思います。

そして、今年。たった1度観劇しただけの身ではありますが。11年目である来年、それからこの先ずっとSHOCKカンパニーが立つ舞台がある限り、SHOCKというミュージカルが輝き続けることを祈っております。10年目、お疲れ様でした。この節目に密着をOKしてくれたこと、感謝します。




追伸。博貴くん。名古屋ガイズ、こっそり期待してます。SHOCKで得た、なにかを今度は名古屋で見せてください。怪我なく関わったすべての人が笑顔で千秋楽が迎えられますように.*+:☆


/ --------きりとり-------- /
ちょいちょい見えた博貴くんらしさにもたくさんやられました。とりあえず、体重60キロ代でありがとう←